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山形県に本社を持つカバンのフジタは、1956年創業の老舗ランドセルメーカーです。
ランドセル職人が作るフジタのランドセルには、雪が多い山形で生まれたからこその機能が搭載されています。
カバンのフジタの特徴は、子供のライフスタイルに合わせて開発された機能が搭載されているところです。
一般的な天然皮革のランドセルは、丈夫だけど水に弱いというデメリットがありました。
しかし子供にとっては、ランドセルの耐久性より遊びの方が大事ですから、雪の上に置いたまま遊んでしまうことも少なくありません。
カバンのフジタでは、そんな山形の子供のために天然皮革素材でも防水性を実現しています。
お手入れは人工皮革と同じなのに、優れた耐久性を持っているのが最大の特徴です。
また、暗くなるのが早い山形の子供の安全のために、かぶせや肩ベルトなど前後左右すべてに反射材を装備しています。
キーホルダータイプの反射材は取れてしまったり付け忘れることがありますが、フジタのカバンのランドセルには装備されているので下校時も安心です。
カバンのフジタで人気なのは、ベーシックですが黒をモチーフにしたブラックキャプスです。
ブラックキャプスの特徴は、シックになりすぎないようヘリのカラーバリエーションがあることです。
定番の黒に加え赤、ブルー、モスグリーンと揃っているので、クールな中にも小学生ならではの元気さを感じることができます。
そして、コンパクトながらも大容量を実現したサンダーウイングも人気です。
サイドのウイングはオーロラ反射加工になっているので安全性も兼ね備えています。
女の子用のランドセルだと、リボンタイプの飾り鋲やドット柄の内張りなどピンポイントで可愛さが光るドリームラブが人気になっています。
また、個性的なブラウンやチェリーピンクなどのカラーが揃った牛革製のサンシャインプリティは、本物志向の方に支持されています。
オリジナリティがあるわけではないものの、子供のライススタイルに合わせたランドセル作りをしているカバンのフジタは高い評価を得ています。雪国という過酷な環境でもヘタレない強度を持っているので、安心して使い続けられる一品を求める方にオススメです。